エプロンは楽しい
今日は、どのエプロンにしようか?
着ているのを忘れそうなくらい軽い花柄エプロン
ふわりとしたギャザーエプロン、袖口にゴムが入っていて、腕まくりできるかっぽう着
エプロン商会のエプロンは、働きたくなるだけでなく、身に着けるだけで楽しくなるエプロンです。
一日中身に着けていたくなるエプロンを、わくわくしながら作っています。
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スクエアエプロン / LIBERTY チェック(グリーン)
¥26,400
[デザイン] たった1枚の布なのに、それを着けると俄然やる気がUPする。 大人の女性が1日中着けていたいようなエプロン。 そんなエプロンをワクワクしながら作っています。 大好きなリバティプリントの中からスクエアエプロンに選んだのは、緑のチェック サイズが大判なので、男性にもぜひ!同じ柄でかっぽう着ボタンタイプもあります。 [素材] リバティプリントの最大の特徴は『タナローン』という素材です。 上質で非常に細い糸(スーダンのタナ湖付近でとれる超長綿)で織られた綿100%のタナローンは、とても軽くしなやかな肌触り。 1920年代シルクがとても高価だった時代、庶民の手に届くようにシルクの光沢や肌触りをコットンで実現するためにリバティロンドン社が独自で開発したものだそうです。 洗濯してもすぐに乾いてシワになりにくいので、脱水後は手でパンパンしてから干して頂くとアイロン要らずです。 [柄] LIBERTY チェック 2019年エターナル・コレクションの為の新しいチェックは、90年代に英国でプリントされていたヤーンダイ・タナローンがヒントになっているそうです。 ■LIBERTY■ イギリス・ロンドンにある老舗百貨店’’LIBERTY OF LONDON’’が、リバティプリントの名前『リバティ』の由来。 1875年に実業家だったアーサー・リバティ氏が、東洋の装飾品や美術品などを扱う小さなお店’’リバティ商会”をオープンしたことから始まりました。 ウィリアムモリスやアーツ&クラフト運動の中心的なデザイナーたちと共に多くの生活美術工芸品を送り出すなどすると、ロンドンでとても注目される店舗になっていきます。 この頃、かねてより注目していた東洋風ファブリックの生産を始めたのが、リバティプリントの歴史の始まりとなりました。 小花柄や植物、ペーズリーなどのパターンを繊細なタッチで描いているのがリバティプリントの特徴。 日本の絹織物などからインスピレーションを受けてつくられたとも言われています。 豊かに施されている色彩も世界中の人々が魅了されるポイントとなっています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー COLOR : LIBERTY チェック(グリーン) MATERIAL : cotton 100% SIZE : wide 95cm × length 110cm WEIGHT : 108g MODEL : 161cm ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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スクエアエプロン / LIBERTY チェック(イエロー×グリーン)
¥26,400
[デザイン] たった1枚の布なのに、それを着けると俄然やる気がUPする。 大人の女性が1日中着けていたいようなエプロン。 そんなエプロンをワクワクしながら作っています。 大好きなリバティプリントの中からスクエアエプロンに選んだのは、イエロー×グリーンのチェック柄。 サイズが大判なので、男性にもぜひ! [素材] リバティプリントの最大の特徴は『タナローン』という素材です。 上質で非常に細い糸(スーダンのタナ湖付近でとれる超長綿)で織られた綿100%のタナローンは、とても軽くしなやかな肌触り。 1920年代シルクがとても高価だった時代、庶民の手に届くようにシルクの光沢や肌触りをコットンで実現するためにリバティロンドン社が独自で開発したものだそうです。 洗濯してもすぐに乾いてシワになりにくいので、脱水後は手でパンパンしてから干して頂くとアイロン要らずです。 [柄] LIBERTY チェック 2019年エターナル・コレクションの為の新しいチェックは、90年代に英国でプリントされていたヤーンダイ・タナローンがヒントになっているそうです。 ■LIBERTY■ イギリス・ロンドンにある老舗百貨店’’LIBERTY OF LONDON’’が、リバティプリントの名前『リバティ』の由来。 1875年に実業家だったアーサー・リバティ氏が、東洋の装飾品や美術品などを扱う小さなお店’’リバティ商会”をオープンしたことから始まりました。 ウィリアムモリスやアーツ&クラフト運動の中心的なデザイナーたちと共に多くの生活美術工芸品を送り出すなどすると、ロンドンでとても注目される店舗になっていきます。 この頃、かねてより注目していた東洋風ファブリックの生産を始めたのが、リバティプリントの歴史の始まりとなりました。 小花柄や植物、ペーズリーなどのパターンを繊細なタッチで描いているのがリバティプリントの特徴。 日本の絹織物などからインスピレーションを受けてつくられたとも言われています。 豊かに施されている色彩も世界中の人々が魅了されるポイントとなっています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー COLOR : LIBERTY チェック(イエロー×グリーン) MATERIAL : cotton 100% SIZE : wide 95cm × length 110cm WEIGHT : 108g MODEL : 152cm 174cm(M) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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スクエアエプロン / LIBERTY チェック(ブラック×ホワイト)
¥26,400
[デザイン] たった1枚の布なのに、それを着けると俄然やる気がUPする。 大人の女性が1日中着けていたいようなエプロン。 そんなエプロンをワクワクしながら作っています。 大好きなリバティプリントの中からスクエアエプロンに選んだのは、モノトーンのチェック柄。 サイズが大判なので、男性にもぜひ! 同じ柄でボタンタイプのかっぽう着もご用意しています。 [素材] リバティプリントの最大の特徴は『タナローン』という素材です。 上質で非常に細い糸(スーダンのタナ湖付近でとれる超長綿)で織られた綿100%のタナローンは、とても軽くしなやかな肌触り。 1920年代シルクがとても高価だった時代、庶民の手に届くようにシルクの光沢や肌触りをコットンで実現するためにリバティロンドン社が独自で開発したものだそうです。 洗濯してもすぐに乾いてシワになりにくいので、脱水後は手でパンパンしてから干して頂くとアイロン要らずです。 [柄] LIBERTY チェック 2019年エターナル・コレクションの為の新しいチェックは、90年代に英国でプリントされていたヤーンダイ・タナローンがヒントになっているそうです。 ■LIBERTY■ イギリス・ロンドンにある老舗百貨店’’LIBERTY OF LONDON’’が、リバティプリントの名前『リバティ』の由来。 1875年に実業家だったアーサー・リバティ氏が、東洋の装飾品や美術品などを扱う小さなお店’’リバティ商会”をオープンしたことから始まりました。 ウィリアムモリスやアーツ&クラフト運動の中心的なデザイナーたちと共に多くの生活美術工芸品を送り出すなどすると、ロンドンでとても注目される店舗になっていきます。 この頃、かねてより注目していた東洋風ファブリックの生産を始めたのが、リバティプリントの歴史の始まりとなりました。 小花柄や植物、ペーズリーなどのパターンを繊細なタッチで描いているのがリバティプリントの特徴。 日本の絹織物などからインスピレーションを受けてつくられたとも言われています。 豊かに施されている色彩も世界中の人々が魅了されるポイントとなっています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー COLOR : LIBERTY チェック(ブラック×ホワイト) MATERIAL : cotton 100% SIZE : wide 95cm × length 110cm WEIGHT : 108g MODEL : 152cm、161cm ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー